past life help 魂導論

FPとして人生設計のお手伝いをしていて思うこと

オーナー近影

クライアントさまのライフプランニングのお手伝いをさせていただいて20年を超えました。お客様にとってよりよい人生設計を実現するためにいろいろなシュミレーションを行います。万が一のことや、病気になったときのこと、住宅ローン、老後資金、お子様の学資・・・                       しかし、そこには何か大切なことが欠けているのでは?ライフスタイルの変化と多様性、もう高度経済成長のない先進国…正解のない人生…


なぜ生まれてきたのか?何のために生まれてきたのか?

ライフプランの年表に欠けている大切なもの、それはなぜ今世に生まれてきたのかに向き合うことがないために、「自分の人生は何のためにあるのか?」という意識がライフプランニングに欠けているのでは?ということを考えるようになりました。


目に見える世界を司る目に見えない世界

こどものころから特定の文字や場所などに不思議な懐かしさを感じたりすることのあった自分は、自然と「自分の前世は何だったのだろう?」を考えるようになりました。そして自身の体験、学んだ前世療法ヒプノセラピーから、「自助論」のスピリチュアルバージョン、「魂導論」を考えるようになりました。魂が繰り返しているとすれば、直前の前世こそがなぜ生まれてきたのかを知っているベストアドバイザーではないだろうか!「前世は自ら求むるもの導く 魂導論」はライフプランニングを助けてくれる一筋の光であることを確信しています。


 

教室風景