令和5年12月22日、「哀瞳のレムリア」が幻冬舎より刊行となりました。 ”太平洋を巡る神々の光波と久遠の時を刻む魂たちからの伝言” 太古の文明の栄枯盛衰と交差する日本の近現代をお楽しみください。
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「前世から届いた遺言」 が重版となりました
令和4年9月20日、重版となりました。ありがとうございました。
https://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/detail/978-4-286-20539-7.jsp
胎内記憶研究の池川先生と対談しました
「生まれ変わりを科学する」大門正幸先生の著書が刊行されました。
「前世から届いた遺言」が刊行されました。

この度、拙書「前世から届いた遺言」が、新元号に合わせ令和元年5月1日に(文芸社)刊行となりました。「天は自ら助くるものを助く」というサミュエル・スマイルズの名著「自助論」を学生時代に読んで大変感銘を受けました。本書はそのスピリチュアルバージョン「前世は自ら求むるものを導く」魂の導きともいうべき「魂導論」です。時空を超えてめぐり合うソウルメイトたちの軌跡を近現代を背景に描きました。全国書店、アマゾン、電子書籍等にてお求めいただければ幸いです。
メッセージを添えてくださった宮崎ますみさんに感謝しつつ
文芸社 ¥1100-(税別)
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「悲嘆療法 死者との再会」が刊行されました。

この度、私も寄稿させていただいた本「悲嘆療法」が発売となりました。人間に必ず訪れる「死」。そこにはコミュニケーションの断絶という深い悲しみが残ります。突然のあるいは大切な人との死別後の喪失感から脱しきれずに心が病んでいく人にとって時間は止まったまま、人生を前に進めていくことができません。悲嘆療法は、潜在意識をつなぎ亡くなった魂との再会の扉を開き、対話を通して未完のコミュニケーションを完結させます。
本書には、29名のヒプノセラピスト達の実例が載せられています。深遠な潜在意識の世界、悲しみの向こう側にある大切な人との絆の物語をご堪能いただければ幸いです。
編著者である、日本ホリスティックアカデミーの村井啓一先生に感謝しつつ

小林登先生&宮崎ますみ先生の講演会を主催しました。
「愛と心のプログラム 子ども学のすすめ」特別講演会
日時:平成26年12月6日(土)
場所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-2-1 東京海上日動ビル新館9F
第一部 「生まれ来るいのちのために」 宮崎 ますみ 女優・ヒプノセラピスト
PM1:30~2:30
7000人の中からクラリオンガール(1985年度)に選ばれ、数々のドラマ、映画、舞台等で活躍。その後、結婚を機に渡米、2005年にはモントリオール世界映画祭にて主演女優賞を受賞。女優としての更なる活躍が期待されていた矢先、乳ガンが発覚、帰国し治療に専念。苦しい闘病生活をさまざまな治療方法により乗り越え、克服。厚生労働省の「健康大使」やピンクリボン運動などのボランティアにも貢献する一方で、ヒプノセラピストとしても活躍。
日本で初めて、次世代の出産法といわれるヒプノバースに取り組み、妊娠から出産にわたるプログラムを実践、先駆者としての実績を挙げている。
第二部 「こどもは未来である」 小林 登 東京大学医学部名誉教授
PM2:45~3:45
終戦を海軍兵学校で迎える。その後東京大学医学部卒業、米・英留学を経て同小児科教授に就任。小児科医として長年にわたり育児・保育・教育の問題を総合的にとらえた「子ども学」を提唱。透徹した世界観と哲学で時代を見つめ続ける日本の至宝は、子どもたちと家族、地域、社会に向け、育つ育てるふれあいの育児・子育て論を確立。海外の研究者とともに国際的に子ども学の更なる発展をリード。未来を担うかけがえのない子どもたちのためにメッセージを送り続けている。
経歴:東京大学医学部名誉教授/国際小児科学会元会長/国立小児病院名誉院長
日本子ども学会名誉理事長/日本赤ちゃん学会初代理事長
チャイルド・リサーチ・ネット名誉所長
日本母乳哺育学会理事長、日本子ども虐待防止学会会長、臨時教育審議会、
中央薬事審議会など数々の政府委員、学会役員を歴任。
受賞:1984年日本医師会最高優秀功労賞/1986年国際小児科学会賞/
2001年勲二等瑞宝章
著作:「こどもは未来である」「お母さんは小児科 よくわかる家庭の医学」
「子どもは未来への旅人・教育のヒューマンサイエンス」「子ども学」他、共著、翻訳多数
後援・協力
・チャイルド・リサーチ・ネット ・日本子ども学会 ・日本ヒプノ赤ちゃん協会
(CRN)
ヒプノ赤ちゃんプラクティショナーになりました。
宮崎ますみ先生の講演会を主催しました。

宮崎 ますみ 講演会のご案内
「死を見つめ 病と向き合い そして今・・・」
感謝をこめて 宮崎ますみ拝
女優・エッセイスト・ヒプノセラピスト
http://www.hypnowoman.jp
平成25年2月16日(土)PM2:00~3:00
於:幕張ワールドビジネスガーデン マリブイースト15F
7000人の中からクラリオンガール(1985年度)に選ばれ、数々のドラマ、映画、舞台等で活躍。
その後、結婚を機に渡米、ロサンゼルスに7年、ハワイに4年在住。
2005年にはモントリオール世界映画祭にて主演女優賞を受賞。
女優としての更なる活躍が期待されていた矢先、乳ガンが発覚、帰国し治療に専念。
苦しい闘病生活をさまざまな治療方法により乗り越え、克服。
2007年には当時の舛添厚生労働大臣より「健康大使」に任命され、
ピンクリボン運動などのボランティア活動にも貢献。
自身の病に向き合い、女性として、母として、そして経営者として毎日を懸命に生きる彼女の語り口は、わたしたちの生きる力のヒントとなることでしょう。
〒262-0033千葉市花見川区幕張本郷2-5-1タカソープラザ301
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TEL043-441-5790 FAX043-441-5791
後援:公益社団法人JAIFA生命保険ファイナンシャルアドバイザー千葉県協会
サイトをオープンしました。
NYオメガにてブライアンワイス博士の講座を受けました。
ニューヨーク郊外の研修施設オメガにて「前世療法」の著者、エール大学精神科医の部ライン・ワイス氏の講座を受けました。